令和8年度 2学期「スクールESDくさつ」ダイアリー
更新日:2026年10月19日
市内の小中学校で2学期にESDに関する学習活動を紹介します
9月19日(土曜) 老上中3年生「おいで~な滋賀」体感フェア出展



老上中学校3年生がこれまでのESDの学びを活かして、FEST.INAZUMAの「おいで~な滋賀体感ブース」に出展し、自分たちが企画・開発した温泉の素にオリジナルシールを貼って自分だけのパッケージを作る体験や、ヨシ肥料で育てたかぼちゃの重さあてクイズ等を通して、全国から訪れた多くの方々に学習の成果を発信しました。2日間のブースの運営は、学年代表の生徒22名が行い、開発への思いを直接伝える貴重な機会となりました。今後もヨシの魅力と可能性を発信していきます。
9月18日(金曜) 草津中2年生「草津市〇〇化計画」草津市をよりよいまちに



草津中学校では、草津市を「よりよいまち」にするための探究学習を進めています。生徒たちが班ごとに現状から課題を分析し、生徒たちができることと、市の取り組んでもらいたいことを市役所の資源循環推進課や商工観光労政課の方々に提案をしました。その後、市の担当者が生徒の提案について回答をして頂きました。今後も生徒一人一人が市民として意見を表明できるような取組を進めていきます。
9月18日(金曜) 笠縫東小6年生 地域の魅力発見【人がつながると、まちはもっとよくなる】



6年生は、「地域の魅力発見」をテーマに学習を進めています。今日は、公益財団法人 草津市コミュニティ事業団の中村 志希さんから、まちづくりとは、自分たちの力でより良いまちにしていく活動であるということを事例を通して教えていただきました。誰かの困りごとや「やってみたい」という思いを探すことが大事であることを学びました。この学びをもとに今後、地域のために自分たちができること考えていきます。
9月17日(木曜) 常盤小学校4年生 われら、ときわをまもり隊【考える防災教室】



4年生は、防災をテーマに学習に取り組んでいます。今日は大阪ガスネットワーク株式会社の方を講師として防災の学習を行いました。災害はどこでも起こる可能性があることやその備えについて教えていただきました。新聞紙でスリッパを作ったり、保温できる水筒でパスタをゆでて試食したりしました。「助けられる人から助ける人になることも大事」という話があり、この体験を生かして防災に関して自分たちでできることを考えていきます。
9月17日(木曜) 志津小5年生 くすのきフードエコ・プロジェクト【びわ湖の魚・漁・幸をもっと知ろう】



5年生は食と環境をテーマに学習を進めています。今日は滋賀県農政水産部水産課の内藤 拓哉さんから、エリ漁などの漁法やニゴロブナなどびわ湖の固有種のこと、またびわ湖を守るためには現状を知り、魚や貝を味わうことが大事であることを教えていただきました。その後、こどもたちは自分たちでコアユをしょうゆと砂糖で佃煮に料理し、おいしくいただきました。今後、環境についてできることを考えていきます。
9月14日(月曜) 草津小6年生 ふるさと「草津」の記憶絵づくりから学ぶ



草津学区まちづくり協議会が、草津の過去の姿を次の世代に伝え、まちづくりに活用するため平成27年に記憶絵を作成されました。今日は6年生が、制作メンバーの田中 修三さん、竹谷 利子さんから、3年間かけてアンケートや聞き取りをして昭和30年代の風景や生活を物語として絵に表したことを聞きました。制作された方の思いや当時の様子を学びました。その後、学級で話を聞いて感じたことや疑問などを出し合いました。
9月10日(木曜) 志津小5年生 くすのきフードエコ・プロジェクト【お店の取組を聞こう】



5年生は、食と環境をテーマに学習を進めています。今日は、学区内でカフェをされている辻 大輔さんからお店で大事にしていることを教えていただきました。無農薬の野菜を使い、野菜のくずが出ないように料理し、どうしても使えない部分は堆肥にするなど食べる人の健康と環境を考えて取り組んでいることなどの話を聞きました。野菜を作っている人、運んでいる人、料理をする人の思いを考えることが大事であることを学びました。
9月7日(月曜) 南笠東小学校4年生 ごみ問題を話し合う



「地域のごみ問題」を解決しようとする学習です。先ずは教室や学校のごみを減らすために「ごみの現状」をどのように調べたらよいか、話し合い活動を行いました。集め方、計量の方法など1時間途切れることなく、様々なアイデアがこどもたちから出されました。また、ともだちの意見に対して賞賛や同意の意思を常に表すなど、全員の思いや考えを大切にしようとうする姿も見られました。
9月7日(月曜)笠縫東小3年生 アオバナを未来につなげよう【アオバナ染めでお守り作り】



3年生は草津市の市花である「アオバナ」について学習し、1学期には苗を育てました。今日は、草津あおばな会の大塚 佐緒里さん、アシスタントの松村 涼子さんに指導していただき、アオバナの花から絞り出した汁を使ってきれいな青色のお守り袋を作りました。その中に願い事を書いたヨシ紙を入れ、お守りを完成させました。今後、アオバナの良さをみんなに広めるためにできることを考えていきます。
9月4日(金曜)草津小4年生 近江お国自慢【草津宿本陣についての話】



4年生は、学区にある草津宿本陣について街道交流館の館長さんから話を聞きました。本陣は、江戸時代に大名や幕府の役人などが宿泊するところで、幅の広い廊下は、多くの人が泊まる時にはふすまで仕切って部屋にできることなどクイズを交えて教えていただきました。今後、本陣に行って見学し、みんなに知ってほしいことを話し合い、草津の良さを発信できるように学習を進めていく予定です。
9月4日(金曜) 志津南小5年生 びわ湖について調べよう



5年生は、1月に「びわ湖フローティングスクール」に参加し、滋賀県の環境について考えていきます。今日は、滋賀県総合企画部統計課の方を講師に迎え、びわ湖はきれいか、どうかなどについて考えることを通し、統計データをもとにした意見が説得力のあるものになることを教えていただきました。ESDで育てたい力の一つに「批判的に考える力」があり、データや事実をもとに考えることの重要性を学びました。
9月4日(金曜) 山田小学校5年 フードロス問題を考える



SDGsの目標にも掲げられている「飢餓」の解決に向けて自分たちも何かできないだろうか考え、行動する学習です。今回の学習では「フードバンク」や「フードドライブ」といった食糧援助のシステムを活用した支援やその他の支援方法をグループで話し合いました。担任の先生もこどもたちの議論に積極的に加わりながら、クラスみんなで意見を出し合い、より良い解決方法を模索しようとするESDの取組でした。
9月3日(木曜) 矢倉小5年生 食品ロスの削減について【食べることから、土と未来を考える】



5年生は、食を通した環境問題についての学習を進めています。今日は、草津市等で米や野菜などの素材を大事にした食事を提供されている能登 正太郎さんより、食べることが健康に大切だという話を聞き、腸内細菌のためにバランスの良い食事が大事であることを学びました。また、給食の残食を土に混ぜ、微生物の力で肥料にしていく循環の話をしてくださり、今後、環境学習として取り組んでいく予定です。
9月3日(木曜) 志津小6年生 未来に伝えたい志津遺産 【「志津っこ体操」を伝えるために】



一学期にこどもたちがアイデアを出して作成した「志津っこ体操」を運動会でみんなに取り取り組んでもらえるよう6年生は計画しています。そのため今日は体操をまとめてくださった立命館大学学生団体「ルートキャリア」の皆さんに来ていただき、「言葉は短くして動きを大きくする」などどのように伝えると良いか、グループごとにアドバイスをしてもらいました。今日の学びを生かしてみんなに伝えようと意欲を高めていました。
9月2日(水曜) 山田小学校2年 「山田ねずみ大根」についての学習



関西有数の野菜生産地域である「ふるさと山田」の伝統野菜「山田ねずみ大根」を栽培する農家が近年大きく減少し、その伝統の継承が難しくなってきています。そこで山田小学校では毎年敷地内の農園でねずみ大根の栽培活動を行ってきました。今年も10月に種まきを予定していますが、その事前の学習に地域でメロン作りに従事されている中島 春樹さんと草津市役所農林水産課の井上 升二さんに来校いただき、「山田学区と農業」についてお話を聞きました。
9月2日(水曜) 玉川小学校5年 「フードロスと地球温暖化」を学ぶ



玉川小学校の5年生は「フードロス問題」について学んでいます。今回は地域にお住いの環境カウンセラーの福田 昌甫さん、潤子さんご夫妻を招いて、フードロス問題と地球環境問題の繋がりについてお話を聞きました。「天ぷらそば」の紙芝居では、日本の代表的な食べ物であるにも関わらず、材料のほとんどが海外からの輸入に頼っている現状を知り、こどもたちは日本の食糧事情が大きな課題に直面していることに驚いていました。
9月1日(火曜) 南笠東小学校4年 「ゴミ問題」を考える



4年生のこどもたちが「地域のごみ問題」を解決しようとする学習です。先ずは教室や学校内のごみから減らそうと考え、自分たちがこれまでどのような「ごみ」を出してきたか調べることにしました。各グループから出された「ごみの種類データ」をクラス全体で整理・分析しながら、ごみを減らすためにはどうすればいいか、その方法を今後考えていきます。
9月1日(火曜) 笠縫東小4年生 めざせ!森林はかせ【森林のはたらきと林業の仕事】



4年生は、森林について学習を進めています。今日は、滋賀県森林組合の皆さんに来ていただき、森林には水を蓄えて洪水を防いだり、水をきれいにしたり、また地球温暖化を防いだりするなどの働きがあることや60年以上かけて木を育てていることなどの話を聞きました。木材の使用や林業で働く人が減るなどの課題も教えていただきました。今後、「やまのこ」で体験活動を行い、木の良さをどのように発信するか考えていきます。
8月31日(月曜) 山田小学校全校児童「学びのカード」の活用



「スクールESDくさつプロジェクト」では他者と対話して地域の課題解決に取り組んでいます。その中で課題をいろいろな立場から考えたり、より良い方法を話し合ったりすることが大切です。その際に山田小学校では2学期から学びの拠り所として、写真のような3枚の「学習カード」(手引書カード)を常時手元に置いて活用し、こどもたちの学びや話し合いが深まるようにしています。
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教育委員会事務局 学校教育課 学事・学校保健体育係
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