窓口での本人確認の実施
更新日:2021年6月1日
窓口での納税相談等の際に本人確認を実施しております。
個人情報保護の観点から、納税者の利益を守るため、納税相談は原則、納税義務者本人とのみ行っております。
第三者からの虚偽、なりすまし等の不正な手段による手続きを防止し、個人情報の保護を図るため、納税相談等の際は、次の書類により本人確認を行いますので、ご理解とご協力をお願いします。
本人確認書類
運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード・身体障害者手帳・健康保険証・年金証書・年金手帳・マイナンバーカードなどの本人確認が出来る書類を提示してください。
本人確認書類の例
1点の提示で良いもの
運転免許証又は運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたものに限る)、パスポート(旅券)、個人番号(マイナンバー)カード、顔写真付き住民基本台帳カード、障害者手帳などの官公署が発行した顔写真付きの証明書
2点以上の提示が必要なもの
健康保険証、介護保険証、年金手帳、市税関係書類などの官公署が発行した書類
注意事項
- 提示いただく本人確認書類は、有効期間内のものに限ります。
- 書類の番号を転記したり、複写をとらせていただく場合があります。
- 口頭で質問を行い、本人であることを確認させていただく場合があります。
代理人について
納税義務者本人以外の方が納税相談を希望される場合は、代理人の本人確認書類と納税義務者からの委任状が必要です。
委任状(納税相談)(PDF:60KB)
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