第2次草津市協働のまちづくり推進計画

草津市では、「協働のまちづくり条例」に基づき、「草津市協働のまちづくり推進計画」を策定し、様々なまちづくり、市民公益活動の展開により、市民と行政がそれぞれの役割と責任を分担し、相互に連携・協力してまちづくりを進める協働型社会を目指してきました。計画期間の終了に伴い、これまでの協働の理念を引き継ぎつつ、これまでの取組の成果や課題を踏まえ、より一層市民活動の活性化と協働の推進を図るために、「第2次草津市協働のまちづくり推進計画」を策定しました。

令和2(2020)年度から令和6(2024)年度までの5年間

【第1章】 計画の概要（基本的事項）
【第2章】 協働のまちづくりの現状と今後の展開（協働のまちづくりの現状、今後の協働のまちづくりの展開）
【第3章】 協働推進のための施策展開（施策体系、まちづくりにおける各主体の施策展開）
【第4章】 計画の推進にあたって（計画の推進体制の整備、計画の進捗管理）
【資料編】 委員名簿、第2次草津市協働のまちづくり推進計画策定の経過、課題共有型地域円卓会議、協働のまちづくり LIVE市民フォーラム、協働によるまちづくりの事例、各種調査結果、草津市協働のまちづくり条例、用語解説