南笠東学区合同フェスタ2019
更新日:2019年10月19日
2019年10月19日
6時00分 台風19号にて被災された福島県伊達市からの要請を受け、物資支援を行うため、本市危機管理課の職員4名が、伊達市へ向け出発しました。
職員には、事故なく無事現地へ物資を届けるようお願いし、見送りました。
9時30分 南笠東学区まちづくり20周年記念事業として開催されました「南笠東学区合同フェスタ2019」に出席し、御挨拶しました。
合同フェスタは「わたしのふるさと健幸なまち南笠東」をテーマに開催され、健康と福祉のコーナーやふるさとテーマパークなど、健康とふるさとを実感できる内容を企画いただきました。
皆様には、合同フェスタを通して、地域の絆を一層深めていただくとともに、準備や運営に携わってこられた実行委員会の皆様や関係団体の皆様に感謝申し上げました。
10時30分 市内で開催されている敬老会のお祝いに寄せていただきました。
皆様のお元気なお姿を拝見し、大変心強く感じるとともに、今日の豊かな社会は、皆様の御尽力の賜物であると改めて敬意を表するところです。
今後も、お身体を大切にしていただき、健康で明るく、お元気にお過ごしいただきたいと思います。
11時00分頃 アートフェスタくさつ2019に行きました。
アートフェスタくさつ2019は、今年で開催10年目を迎える草津ならではのアートフェスティバルです。
草津市役所から草津川跡地公園にかけて、多彩なアートプログラムを展開し、45種類ものワークショップや滋賀県産の食材を生かしたマルシェ、また、野外シアターなどが行われており、多くの方で賑わっていました。