上下水道料金のモバイル決済サービスによるお支払いのご案内
更新日:2025年4月24日
草津市ではモバイル決済サービスで上下水道料金のお支払いができます。
- PayB(令和元年5月1日から)
- PayPay、楽天銀行コンビニ支払、ゆうちょPay(令和2年4月1日から)
- au PAY(令和5年4月1日から)
モバイル決済サービスとは
スマートフォンなどのモバイル端末を用いた電子決済サービスです。納入通知書のバーコードをスマートフォンなどのモバイル端末のカメラで読み込むことにより、いつでもどこでも料金の支払いが出来るサービスです。
PayB(ペイビー)
アプリに登録した金融機関口座から即時に引き落としができるサービスです。
金融機関により、それぞれの専用アプリがありますのでご注意ください。
利用可能金融機関
滋賀銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行等
その他の金融機関および対応アプリケーションについては、PayBのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
注記:金融機関により対応アプリケーションが異なります。
注記:対応金融機関は順次拡大されます。
PayPay(ペイペイ)
アプリを起動し、納付書のバーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いが出来るサービスです。
詳しくは、PayPayのホームページ(外部リンク)をご確認ください。
楽天銀行コンビニ支払
ゆうちょPay
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、ゆうちょ銀行口座から即時引き落としされるサービスです。
詳しくは、ゆうちょPayのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
au PAY
アプリを起動し、納付書のバーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いが出来るサービスです。
詳しくは、au PAYのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
利用方法
- スマートフォンなどのモバイル端末に、ご利用希望のアプリをインストールし、チャージまたは口座情報を登録します。
- 1の登録完了後、アプリケーションを起動しスマートフォンなどのモバイル端末のカメラにより、納付書に印刷されている「コンビニ収納用バーコード」をスキャンします。
- 支払情報を確認し、画面の表示に従い操作を進めると、パスワード入力画面に切り替わります。パスワードを入力すると支払いが完了し、完了画面が表示されます。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書
- モバイル決済アプリをインストールしたスマートフォンなどのモバイル端末
- アプリケーションのインストール等に関して詳しくは、各社ホームページをご覧ください。
注記:PayBについては、金融機関によって対応アプリケーションが異なりますのでご注意ください。
システム利用料
利用者の負担はありません。
ご利用の際の注意事項
1.領収証書は発行されません。支払い後に通知メール(メッセージ)が送信されます。
領収証書を必要とする場合は、納付書裏面に記載の金融機関、またはコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
2.支払い限度額については、次のとおりです。
- PayB ⇒ 「1日の支払限度額」の範囲以内 最大 30万円
- PayPay⇒ 最大 30万円
- 楽天銀行コンビニ支払い⇒ 最大 30万円
- ゆうちょPay⇒ 最大 30万円
- au PAY⇒ 最大 30万円
注記:ゆうちょPayの初期設定は3万円が上限です。上限の引上げには別途手続きが必要です。
詳しくはゆうちょPayのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
3.パソコン・フィーチャーフォン(ガラケー)による納付はできません。
4.クレジットカードからのモバイル決済サービスによる支払いはできません。
5.メンテナンス等により利用できない時間帯があります。
利用不可能な時間については、各社ホームページでご確認ください。
お問い合わせ
上下水道部 上下水道総務課 総務料金係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2440
ファクス:077-561-2481
